フォトリーディングの効果を実感する方法
- 2011年02月09日
- フォトリーディング&マインドマップ
- フォトリーディング
フォトリーディングを勉強した人から、「効果が実感できない」などの声をよく聞きます。
そこで、「フォトリーディングは理にかなった方法である」という、私なりの認識方法をご紹介したいと思います。
フォトリーディングを実践した人からよく聞かれる声
- フォトリーディングの効果を実感できない。
- フォトリーディングなんてやっぱり嘘っぱちじゃないの?
- 読んだ内容を脳に送り込んでいる実感がわかない。
- 自分にはフォトリーディングは合わないし、できない。
- 本をパラパラめくるだけで覚えられるわけがない。
フォトリーディングへの期待が高かった分、うまく効果を実感できなかったという落胆度がうかがえます。
では、フォトリーディングは本当に効果がないのでしょうか?
私はフォトリーディングの効果をはっきりと実感しています!
さて、私自身はどうかといいますと・・・「私自身は、フォトリーディングの効果を実感しています」
とはっきり申し上げることができます。
フォトリーディングで写し取ったイメージが、潜在意識にしっかり入っていることを実感できています。
試験で効果を発揮しました!
私がファイナンシャルプランナー(FP)、中小企業診断士の試験ともに短期間で合格できたのも、フォトリーディングのおかげだといえます。試験最中にこんなことがありました。
私は、選択問題で答えに迷っていました。
しかし、理由はわからないけれど「これが答えだ」という直感が働くのです。
試験後、答え合わせをしてみると・・・正解なのです。
それも1問や2問ではありません、複数の問題で効果を発揮していました。
フォトリーディングで得た情報が潜在意識にしっかり入っていたおかげで、潜在意識がきちんと答えを教えてくれたのだと思います。
どうして私はフォトリーディングの効果を実感できているのか?
それは、「フォトリーディングを心から(潜在意識のレベルから)信じて使えていることを実感できているから」
だといえます。
「なんだ、そんな簡単なこと?!」
と思ったでしょうか?
では、あなたは本当にフォトリーディングを信じることができていますか?
あなたの顕在意識で「フォトリーディングを信じる」と思ったとしても、
潜在意識が「本当はそんなことできるわけない」と思っていたとしたら、それは「信じていない」のと同じことなのです。
残念ながら、潜在意識を騙すことはできないからです。
どうしたらフォトリーディングを信じることができるのか?
その答えは、「フォトリーディングが理にかなった方法であることを認識し、フォトリーディングでの成功体験を積み重ねること」
だと思います。
「理にかなった方法である」と認識するために知っておきたいこと
- なぜ目的を持ってからフォトリーディングするのか
- 何のために「ミカン集中法」をするのか
- 何のために「高速学習モード」をするのか
- 何のために「フォトフォーカス」をするのか
- 何のために「チャントを唱える」のか
- 何のために「ページをリズミカルにめくる」のか
あなたは、この質問にすべて答えられますか?
フォトリーディングでの成功体験の例
- 読むスピードがあがった
- レポートをいつもより早く書くことができた
- いつもついていけない議論についていけた
- 苦手意識のある分野の本でも気軽に読めるようになった
- 試験やテストで、理屈はわからないが答えがわかり、しかも正解だった
科学的な実証とはいえないかもしれませんが、「私なりの認識方法」として以下にご紹介したいと思います。
情報を潜在意識に送り込むとき、取り出すときの手順
1. 本を読み、その情報を潜在意識に送り込むまでの手順
下図を見てください。以下の手順に従って、情報は潜在意識に送り込まれます。
- まず「目」という感覚器官が本の文字を認識します。
- 情報を「顕在意識」が捉えます。
- 「網様体賦活系(ras)」が、その情報の取捨選択をします。
- 必要な情報を「潜在意識」に送り込みます。
2. 潜在意識から情報を取り出して、アウトプットするまでの手順
下図を見てください。以下の手順に従って、潜在意識から情報がアウトプットされます。
- 「潜在意識」は興味や質問に従って、常に答えを発信している。
- 「RAS」を通して、「顕在意識」が情報をキャッチする。(注1)
- アウトプットする(「顕在意識」が覚醒しないうちに思い出したことを書きとめておく等するといいでしょう)
注1)このとき、「顕在意識」が働きすぎてしまうと、「潜在意識」からの答えを意識できなくなります。
そのため、「顕在意識」に眠ってもらう必要があるのですが、完全に眠ってしまうとアウトプットができなくなってしまうため、適度に眠っていてもらう、という状況が必要です。
例えば、鍵をなくしたときにいくら探しても見つからないが、リラックスしたときにふっと鍵の場所を思い出す、というような状況は、この例に当てはまります。
サヴァン症候群の人は、本の内容をすべて記憶することができます。
サヴァン症候群の能力の一つとして、「意識しなくても膨大の量の書籍を一度読んだだけですべて記憶することができる」
というものがあります。
「顕在意識」と「RAS」がうまく機能しないため、情報を取捨選択することができず、すべての情報を直接「潜在意識」に送り込んでしまうからです。
ということは、普通の人でも「顕在意識」と「RAS」を通さずに、「潜在意識」に直接情報を送り込むことができれば、膨大な情報を記憶できるのではないか?という仮説が成り立ちます。
「潜在意識」に情報を直接送り届ける方法とは?
「潜在意識」に情報を直接送り届ける方法として、下記の仮説が成り立ちます。- 「顕在意識」には適度に眠ってもらう。完全に眠ってしまうと情報を受け取ることができないので、「適度」というのがポイント。
- 「RAS」に情報を捨てさせないようにする。
「顕在意識」に眠ってもらう方法
では、どうやったら「顕在意識」は適度に眠ってくれるのでしょうか?私は、次のように考えました。
- 集中する
「顕在意識」は変化や刺激に敏感に反応する。だから、集中することで「顕在意識」の変化や刺激への反応を止めることができる。 - リラックスする
リラックスすると手続型の処理をしなくなるので、「顕在意識」の反応を止めることができる。 - 見えているけど読めない状態(目の焦点が合わない状態)にする
読めてしまうと「顕在意識」が働いてしまって、文書構造を読み解こうとしてしまい、手続型処理をしてしまう。目を閉じてしまうと、まったく情報が入ってこなくなってしまう。だから「見えているけど読めない」状態を作る。 - 単調なリズムの作業をする
単調な作業を続けるとその作業を覚えてしまい、変化や刺激がないため、「顕在意識」は現在行っている作業に意識を向けなくなる。 - 別のことをやる
別のことに「顕在意識」が向いていれば、やっている作業に意識を向けなくなる。
「RAS」に情報を捨てさせない方法
「RAS」は強い興味があることにたいして、情報を捨てない特徴があります。強い興味や、明確で絞った目的を持つことが非常に重要です。
「フォトリーディング」の作業は、「顕在意識」を適度に眠らせ、「RAS」に情報を捨てさせないようにするためにあった!
上記の仮説をフォトリーディングに当てはめると下表のようになります。
- 集中する
「ミカン集中法」をすることで、集中できる状況を作っている。 - リラックスする
「高速学習モード」で心と体のリラックスをしている。 - 見えているけど読めない状態(目の焦点が合わない状態)にする
「フォトフォーカス」という方法でページの四隅を見ることで、「見えているけど読めない」という状況を作っている。 - 別のことをやる
フォトリーディングでページを眺めながら、「チャントを唱える」ことで別の作業をしている。 - 単調なリズムの作業をする
チャントに合わせて、「ページをリズミカルにめくる」という単調な作業をする。
→ Photoreading(フォトリーディング)ってなに?
まとめ
フォトリーディングにおける作業の意味がそれぞれ理解できましたでしょうか?とはいえ、私なりの解釈なので間違っていることもあるかもしれません。
アドバイスやご助言がありましたコメントいただけるとありがたいです。
フォトリーディングをさらに深く理解していければと思います。


